資格|デザインの仕事に必要なカラーコーディネーター

デザインに使うもの

普段デザインを決める時にいつも使っているものは、配色カード、色鉛筆、写真植字、ニッカのカラーチャート、ノート、万年筆です。

仕事のデザインやガラス製作のラフ画を描いて色の配色やバランスを決めていきます。

パソコン上のカラーと絵具をつかったカラーは目で見ると異なるので、普段は配色カードや色鉛筆をつかいラフ画を描きます。

カラーで一般的な資格はカラーコーディネーター色彩検定です。

カラーコーディネーターを取得したから職業が見つかるものではなく、デザイン全般の仕事に関わる補足として取得する検定と考えてください。

カラーコーディネーターは、アパレル業界、化粧品メーカーなどのファッションと関係のある分野や、インテリアやエクステリアなどの建築関係の業界では色彩の知識とスキルを生かして活躍できます。

広い範囲で活躍したい人はカラーコーディネーター検定がおすすめですが、色彩のプロとして第一線で活躍している人は、カラーコーディネーターと色彩検定の両方の資格を保有しています。

自分の技術を資格を取得することで資格|趣味を実益にするDIYアドバイザーも人気があります。

カラーコーディネーター検定試験

商工会議所が認定するカラーコーディネーター検定試験は商業・環境色彩の分野で役立つ資格です。

カラーコーディネーターは住宅やホテル、レストランなどのインテリアや、ファッション、ショップ、広告、web製作、雑貨、食品などの商品デザインやディスプレイ、建築などで色彩、配色などについてアドバイスをするコーディネーターのことです。

カラーアドバイザー、カラーコンサルタントともいわれています。

デザインの専門学校や美術大学など学生のうちからカラーを授業で習っている人は、在学中に2級まで取得している人が多いです。

2020年6月からカラーコーディネーター検定は全面リニューアルされることになりました。

過去にカラーコーディネーター検定1級の「ファッション色彩」を取得し、次に1級「環境色彩」を受験して資格を取得したい人も、リニューアルにより、アドバンスクラスの取得になります。過去の資格の範囲と2020年6月からリニューアル範囲を参考にしてみてください。

カラーコーディネーターと色彩検定について説明していきます。

試験内容表1

受験についての詳しい説明は、東京商工会議所のカラーコディネーター検定試験をご確認ください。

色彩検定

色彩検定とは、公益社団法人色彩検定協会が実施する色に関する知識や技能を問う試験です。

1級から3級までの3段階に分かれています。

3級の合格率は7割を超える傾向にあるので初めて色彩関連の試験を受ける方は、難易度が低い色彩検定3級からおすすめします。

色彩検定の資格を活かせるビジネスはファッション、インテリア、広告、webデザイン、建築などです。

色彩検定の主催団体の前身が服飾系の団体だったので、特にファッション業界に強い風潮です。

試験は誰でも受験することができます。

1級と2級、または、2級と3級の併願受験も可能です。

各級共に100点満点中70点以上の得点で合格となり、合格後は各級に応じた称号が与えられます。

デザインの専門学校や美術大学など学生のうちからカラーを授業で習っている人は、在学中に2級まで取得している人が多いです。

試験内容表2

受験についての詳しい説明は、文部科学省後援の色彩検定をご確認ください。

ファッションやインテリア業界、デザインの仕事に有利なカラーコーディネーター、色彩検定は趣味と実益で取得し、自分のライフスタイルに取り入れたインテリアを楽しむことができます。

インテリアについては代表的なおすすめのインテリアスタイル9選で説明しているので参考にしてください。



切り貼りができる便利な配色カード199a

配色カード

配色カードはPCCS201系に基づいて、マット調の印刷インクで製作された高品質なカラーカードです。

新しく199aが発売されました。

配色カードは配色を決めるのに便利なカードです。

レイアウトと一緒にカードを切って貼ることでイメージがしやすくなります。

カードの裏が方眼になっているのでハサミで切って、両面テープで貼り付けることもできるので外出中に携帯しても便利です。

配色カードの特徴

・各トーンとも24色相中の偶数番号にあたる12色相のカードだけで構成されている(Vトーンのみ24色相)

・sトーンのカードは含まれていない

・p&ltトーンは+記号付のものが採用されている

配色カードは色彩検定の1級2次試験に実技としてカードの切り貼りがあるので必要になりますが、

普段から色彩学やカラートーンを考えるのに便利です。

a、b、cは紙のサイズになっています。

ラフ画を描く時に便利なIROJITEN色鉛筆

デザインに使うもの

スケッチをしたりラフ画を描き、色をいれて構成するのに便利なのがトンボ鉛筆から出ているIROJITENという色鉛筆です。

トーンごとに10本のセットで3セット、第1集〜3集の90色で構成されている色鉛筆は、配色カードとあわせて使うと便利なアイテムです。

この色鉛筆の便利なところは色相・明度・彩度を表したマンセル値にあわせて色名一覧表があるところと、英名、和名が記載してあるところがすぐ目と手で選んで使えることが便利です。

例えば、vol.5 deep tone IIのD-11 PLUMは、

『10P 3/5 季色(すももいろ)、季色についての説明は、熟した西洋スモモ(プラム)の実の色かつけられた色。やや黒みがかった赤紫色。』

という説明があるので自然の色を言葉で認識し、カラーを相手に伝える時の補足になるので便利です。

ラフ画はもちろん色鉛筆をつかって絵画を楽しむこともできます。

色鉛筆のカラーと絵具のカラーは色のでかたが違うので、自分の製作するもののイメージを配色カードや色鉛筆をつかってわかりやすくしたり、大きな製作物のラフ画は、絵具をつかって塗ってイメージをすることもあります。

デザインに必要なカラーコーディネートは、商品ディスプレイ、住宅などはCADなど使いますが、簡単な普段の資料作成やラフ画には配色カードや色鉛筆はとても便利なアイテムです。

カラーコーディネーターと色彩検定は多くの人が仕事で使うので取得している資格です。

資格に興味のある方はチャレンジしてみてください。




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